「BlockFight」「Draggin Dragons」とは?Block&CHAINスタジオ開発の2つのdAppsゲームの概要や最新情報!!

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BLOCK&CHAINスタジオが開発の2つのブロックチェーンゲームにスポット☆

ここでは、2つのブロックチェーンゲーム・BlockFight(ブロックファイト)Draggin Dragons(ドラッギンドラゴンズ)について、それから開発元のBLOCK&CHAINスタジオについて紹介します。

 

BlockFight ゲーム概要

BlockFight(ブロックファイト)とは、ブロックチェーンによる公平なバトル対戦やオッズを選んで賭けることもできるクリーチャーバトルゲームです。

BlockFightの基本情報 / ゲームシステム

☆クリーチャーVSクリーチャー

☆オッズ選択・バトルBET機能あり

☆ブロックチェーンによって決定された公平なバトル結果

☆バトルではサイコロが鍵を握りそう

クリーチャーに見立てられた伝説のモンスターでバトル!

リスクor報酬?サイコロやBET要素が新しいブロックチェーンバトルは注目したいところです☆

▼BlockFightのトレーラームービー

バトルはサイコロによってクリーチャーのスキル(技)や攻撃・防御パターンすべてにおいて重要なポイントとなりそうですね。

 

Draggin Dragonsゲーム概要

Draggin Dragons(ドラッギンドラゴンズ)とは、ドラゴンの繁殖、孵化、バトル、バトルBETできるブロックチェーンゲームです。

Draggin Dragonsの基本情報 / ゲームシステム

☆繁殖

☆孵化

☆トレード

☆レース(自身のドラゴン)

☆レース(BET機能)

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自身のドラゴンバトルレースに送り出したり、繁殖や孵化、トレードによって強力なドラゴンへと育てる、そんなゲームのようです。

「BlockFight」「Draggin Dragons」どちらも共通しているのが、”BET機能がある”ということです。

BET(賭ける)機能1つだけでも、ゲームユーザー導入の間口は広くなるのではないでしょうか。

 

BLOCK&CHAIN GAME STUDIO

2つのブロックチェーンゲーム「BlockFight」、「Draggin Dragons」を開発するBLOCK&CHAIN GAME STUDIOとは?

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ゲーム業界のベテランからなるチームで、楽しく親しみやすい、エキサイティングなfreemium gamesを構築しています。

freemium gamesとは?
フリーミアム…ゲームの基本機能を無料で提供し、一部の有料サービス利用ユーザーから収益を得る(高度な機能や特別な機能については料金を課金する仕組み)ビジネスモデル。

Halo Platformの拡張版として高速ブロックチェーン、統合ウォレット、DEX、すべてのゲームで使用できる通貨がすべて1か所にあり、強力なゲームエンジンは開発者がWEBやモバイルゲームを同社に簡単に持ち込むことを可能にします。

つまり、Block&CHAINスタジオは、主流なゲームをブロックチェーンゲーム化するということが1つの事業形態になっているということですね。

『ブロックチェーンゲームを別の角度から』

『臨場感あふれるブロックチェーンゲームを構築し、プレイヤーを楽しく親しみやすく導入』

そんなコンセプトを持っているのがBlock&CHAINスタジオです。

 

Halo Platformとは?

暗号化管理における次世代製品で、「WEB上で最も汎用性が高い暗号化ツールボックス」のオールインワン管理システムといわれてます。

Haloプラットフォームには、さまざまな機能があります ↓

h1このへんの難しい話を理解しようとするのではなく、「BlockFight」、「Draggin Dragons」を開発するBLOCK&CHAIN GAME STUDIOってこんな感じなんだな、くらいで捉えてもらえればと思います☆

いろんなブロックチェーンゲームの形があるということですね!

 

仕様について

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「BlockFight」「Draggin Dragons」ともに、ゲームに関する2種類の通貨(ソフト通貨 / ハード通貨)が存在するようです。

ソフト通貨
クレジットカード、ペイパルなどで購入できるゲーム内通貨。ゲームで使用することができるが、ゲームからは取り出せない。
ハード通貨
『Halodium』いうブロックチェーン上のERC-20トークン。
ゲーム外の価値があり、DEXで取引・取得することができる。

 「BlockFight」「Draggin Dragons」の開発元であるBLOCK&CHAIN GAME STUDIOが、Haloプラットフォームの一部であるため、同プラットフォームを最大限活用するということなのでしょうね。

サードパーティのソフトウェアを必要とせずに、Halodiumを取得し、ゲームを1ヵ所でプレイできることを意味し、”ユーザーをプラットフォームに引き付ける”というコンセプトが顕著にあらわれているように思えます。

BLOCK&CHAIN GAME STUDIOのゲームは、ゲームのパフォーマンス用件に応じて、ブロックチェーン上にあるか、または「ブロックチェーンが有効になっている」(ブロックチェインがプレイヤー間のオークションなどの機能をサポートする役割を果たす)のいずれかになります。

いずれにしても、Haloプラットフォームブロックチェーンは超高速だとされているので、これはぜひともしっかりと開発を進めてもらいたいものです。

 

「BlockFight」「Draggin Dragons」ともに新たな進捗があり次第、追記UPしたいと思います。

 

▼BLOCK&CHAIN GAME STUDIO公式サイト

 

▼BLOCK&CHAIN GAME STUDIO公式Twitterアカウント

 

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