CryptoSpells(クリプトスペルズ)の事前登録とリリース情報についてわかりやすく解説!!

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CryptoSpells(クリプトスペルズ)とは、戦略性の高い本格トレーディングカードバトルのdAppsゲームです。

国産のdAppsゲームの中でも期待値が高く、すでに公式ツイッターのフォロワー数は6000人に迫る勢いとなっています。

 

CryptoSpells(クリプトスペルズ)は、10月4日時点、「『CryptoSpells』に関する重要なお知らせ」を発表しています。

2019年4月11日18時よりβテストが開始

 

 

CryptoSpellsゲーム概要

CryptoSpellsの遊び方の基本として

※以下、6月14日現在までにわかっている情報となります。

戦略性の高い本格トレーディングカードゲーム

 

ユーザー同士のカードの取引が可能

 

カードの発行枚数が可視化されている

 

賞金付きゲーム大会の定期開催

 

β版リリース時には300種類ほどのカードを発行予定

 

2種類のゲームモードを検討中
┗1.e-sportsとしてプレイングスキルを重要視したゲームモード
┗2.カードゲーム初心者でも気軽に楽しめるゲームモード

 

国産ゲームなので大会のタイムラインなども日本軸でプレイしやすい

 

☆すでファミ通などの大手ゲーム情報誌にも取り上げられている期待のゲーム

日本の企業による本格トレーディングカードゲームということで注目されています。

さらに賞金付きゲーム大会の開催を通して、日本でe-sports文化を形成して発展に貢献すると公式でアナウンスしています。

今後はプロゲーマーとのタイアップなど、さまざまな展開に期待ができそうです。

結局のところCryptoSpellsはどんなゲームなのか?

一言で表すとすれば、やはり『本格カードバトルゲーム』でしょう。

 

現時点のCryptoSpellsの主な特徴

1.ユーザー同士のカードの取引が可能

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従来のデジタルカードゲームでは実現ができなかった、ユーザー同士でのカード取引が可能となっています。

今までのデジタルカードゲームでは、公式の利益にならないことや不正などのリスクから不可能だったユーザー間トレードですが、dAppsゲームだからこそ実現が可能となっています。

 

2.カード発行枚数の可視化

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従来のデジタルカードゲームでは、カードは単なるデータなので運営がいくらでも発行することが可能でした。

ですが、dAppsゲームではブロックチェーン技術を用いてカードの発行をするので、例えば「本当に世界で一枚の伝説のカード」などを作ることができます。

カードの発行枚数と所持ユーザーを可視化することのメリットは?

・ひと目で価値の高いカードなどを見出すことができるので、カードが資産価値をもつ。

 

3.賞金付きゲーム大会の定期開催

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ゲーム内のバトル機能を使用して、オンラインゲーム大会の定期開催が予定されています。

賞金・賞品に関しましては現状まだ未定ですが、将来的には高額賞金のオフラインゲーム大会も視野に運営されるとのことです。

e-sportsを意識されたゲーム大会とのことで、手に汗を握る大会が予想されます。

 

CryptoSpellsの今後の展望

CryptoSpellsはe-sportsへの参入を目指しており、「日本発で世界を代表する仮想通貨カードゲームを作る」と公言しています。

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世間ではe-sportsへの注目度も高まっていることから、今後の世界的な進展に期待したいですね。

 

事前登録キャンペーン

CryptoSpellsでは現在、事前登録キャンペーンを行っています。

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事前登録を行うと、登録者の全員にゲームで使えるカードパックチケット5枚がプレゼントされます。

さらに事前登録者数が1万人を突破すると、これまた登録者全員にカードパックチケット3枚が追加でプレゼントされます。

事前登録は簡単にできますので、この機会にぜひ登録を済ませておきましょう!

 

事前登録方法

CryptoSpellsの事前登録方法について、図解で説明していきます。

手順1.CryptoSpellsの公式ホームページにアクセスします。

アクセスすると、↓ の画面が表示されます。

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画面にある「公式Twitterから登録」ボタンをクリックしましょう。

 

手順2.「公式Twitterから登録」ボタンをクリックすると、CryptoSpellsのTwitterアカウントページが表示されます。

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表示されている画面内の赤枠部分「フォローする」ボタンをクリックします。

これでCryptoSpellsへの事前登録が完了です。

公式Twitterをフォローするだけでいいので簡単ですね☆

 

公式アドバイザー

ゲームをより良くするため、CryptoSpellsでは以下の3名がアドバイザーとして名を連ねています。

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koroneko氏Hearthstone(ハースストーン)というデジタルカードゲームの日本人で初めてのプロゲーマー

屈辱氏Shadowverse(シャドウバース)というデジタルカードゲームで大型大会を何度も入賞するなど、大活躍をしている有名プレイヤー

kim氏dappsゲームのエキスパート

以上の3名と、そうそうたるメンバーです。

 

CryptoSpellsの配信日・リリース日

CryptoSpellsの配信日については6月14日現在、まだ未定です。

公式サイトからアナウンスされた場合、こちらのページでも追記いたします。

 

追記情報 10月1日

CryptoSpellsのプレセールが、10月1日より開始されました。

プレセールでは、CryptoSpellsのカードを購入することができます。

カードトークン

カードトークンは5種類の文明と中立カードに分類され、それぞれの文明ごとに特徴が異ります。

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全てのカードトークンは発行後14日間のみ購入が可能です。
販売期間が終了したカードトークンは一切の再販売が行われません。

販売されるカードトークンは、レアリティごとに発行上限枚数が設定されており、レジェンド999枚、ゴールド1999枚、シルバー4999枚、ブロンズ9999枚が発行上限枚数となっています。発行上限枚数に達したカートドークンは販売期間内でも購入することができません。

カードの属性

4段階のレアリティ(10種類の種族が存在)

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カードについて
Q. カードの種類を教えてください

A. 現在公開している初期カードは42種類です。2019年3月までに200種類程度のカードの公開を予定しております。

Q. カードのパラーメータ変更(バフ、ナーフ)の可能性はありますか

A. バトルの勝率を鑑みた上で可能性はございますが、カードトークンの価値に関わるため、パラーメータ変更はないよう尽力してまいります。また、パラーメータ変更を実施する場合は告知から1ヶ月程度のバッファ期間を設けた上で実施をいたします。中期的にはトークンを所持するユーザーの投票による非中央集権的な運営を目指してまいります。

 

カードトークンの購入について
Q. 決済方法について教えてください

A. BTCかSPLで購入することができます。

Q. 販売期間を教えてください

A. SHOPで販売される全てのカードトークンは販売期間が14日間となります。発売期間内のみ購入することができ、販売期間終了後は再販されることはありません。

Q. 販売期間が終了したカードトークンは入手することができますか

A. SHOPでの販売期間が終了したカードトークンは、MARKET上に出品されている場合、所持ユーザーより購入することが可能です。

Q. カードトークンの価格はどのように決定されますか

A. カードのレアリティごとにBTC価格が決まっており、BTC価格に応じてSPL価格が決定しています。BTCのレートに応じてリアルタイムにSPL価格は変動いたします。

Q.カードトークンの発行上限枚数を教えてください

A. SHOPで販売されるカードトークンは、レアリティごとに発行上限枚数が設定されており、レジェンド999枚、ゴールド1999枚、シルバー4999枚、ブロンズ9999枚が発行上限枚数となっています。発行上限枚数に達したカートドークンは販売期間内でも購入することができません。

引用:CryptoSpells Q&A

 

プレセール概要

期間:2018年10月1日 0:00 〜 10月 31日 24:00

プレセール期間中は、サービス内通貨のSPLが30%増額になります。

10月1日時点、プレセールでの決済は、「ビットコイン」とCryptoSpellsのゲーム内通貨「SPL」の2通りです。

ここでの手順例は、サービス内通貨のSPLが30%増額となっていることもあるので、CryptoSpellsのゲーム内通貨「SPL」でのものとなります。

「SPL」はPayPal決済で購入するため、事前にPayPal決済を使える状態にしておくことが必須です。

▼PayPal決済について詳しくはこちら

※クレジットカードを持っていない方でも、コンビ二で買えるVプリカがあるので、PayPal決済できるようになるまでは、個人情報入力などありますが、そこまで手間は掛からないと思います。

プレセールでの購入方法

手順1.CryptoSpells公式サイトへアクセスします。

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画面右上の「ログイン」をクリックします(画面中央の「Twitterでログイン」をクリックでも同じです)

 

手順2.「ログイン」をクリックすると、↓ のように表示されます。

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自身のTwitterアカウントとCryptoSpellsの連携の確認になります。

「連携アプリを認証」ボタンをクリックします。

 

手順3.「連携アプリを認証」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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…ビットコインの残高が表示されます。

…SPL(ゲーム内通貨/カード購入に使用)の残高が表示されます。

画面上部メニューの「WALLET」をクリックします。

 

手順4.「WALLET」をクリックすると、↓ のように表示されます。

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画面中央「WALLET」と表示されているすぐ下にある「SPL購入」をクリックします。

 

手順5.「SPL購入」をクリックすると、↓ のように表示されます。

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ここでは2,000SPL  2,600SPLを購入する例で進めます。

2,000SPL2,600SPL「購入」ボタンをクリックします。

 

手順6.「2,000SPL2,600SPL「購入」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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表示されている価格や自身の情報に誤り・問題がなければ、「同意して続行」ボタンをクリックします。

 

手順7.「同意して続行」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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画面左上に「SPLの購入が完了しました。」と表示されるようになります。

自身の所有するSPLの残高のところに、「2600」と表示されるようになっています。

画面上部メニューの「SHOP」をクリックしましょう。

 

手順8.「SHOP」をクリックすると、↓ のように表示されます。

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プレセールで購入することができるカードたちが表示されています。

ここでは、例として画面を一番下までスクロールしてみます。

 

手順9.画面を一番下までスクロールすると、↓ のようになっています。

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例として「スノーマン」のカードを購入する手順で進めます。

「スノーマン」「詳細をみる」ボタンをクリックします。

 

手順10.「詳細をみる」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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カードの詳細がウインドウ表示されます。

ウインドウ内の「SPLで購入する」ボタンをクリックします。

 

手順11.「SPLで購入する」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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画面中央に購入確認のウインドウが表示されます。

「購入する」ボタンをクリックします。

 

手順12.「購入する」ボタンをクリックすると、↓ のように表示されます。

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PayPal決済だと、dAppsゲームによくあるトランザクション処理ではないので、少し待ったりすることなく購入済みとなります。

ブロックチェーンゲームにおいて、PayPal決済ができるというのはかなり画期的に感じました。

仮想通貨の入出金などに比べると、PayPal決済はハードルを感じないとは思いますし、プレセールでカードを購入する場合は、PayPal決済はおススメといえます。

 

追記情報 10月2日 バトルシステムについて

10月2日時点、バトル機能は2019年初旬のリリース予定となっています。

プレイヤーは、所持しているカードでデッキを組み、バトルを行うという形が、CryptoSpellsのバトルです。

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デッキ構成

デッキ枚数:30枚
LP(ライフポイント): 30ポイント
手札上限枚数:10枚
場のユニット上限数:7体

CARD(カード)の種類

カードは、次の4種類となっています。

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ユニット
プレイをすると場に出て、攻撃力と体力を持ち、相手のユニットやリーダーを攻撃することができる

スペル
プレイをすると能力が発動する

土地
プレイをすると場に残り、能力が発動する

マジックボトル
プレイをすると能力が発動する。リーダースキルやユニットの能力により、バトル中に入手することもできる

 

LEADER(リーダー)

リーダーは10体となっていますが、10月2日時点では5体が明らかとなっています。

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デッキを構築する上で、各リーダーの特徴を把握しておくことで、戦略・戦術が変わってくるものだと思うと、考えるのが楽しい時間となるのではないでしょうか。

 

ABILITY(アビリティ)

ABILITYとは能力のことを指します。

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召喚時:ユニットを手札から場に出した時に発動される能力

死亡時:ユニットが破壊された時に発動される能力

チャージ時:自分がチャージを行った時に発動される能力

ターン開始時:自分のターンが開始した時に発動される能力

前衛:前衛を持つユニットが自分の場にいるとき、相手ユニットは前衛を持つユニット以外を攻撃できない

速攻:速攻を持つユニットは召喚したターンに攻撃ができる

連撃:連撃を持つユニットは1ターンの間に2回攻撃できる

ドロー:自分のデッキからカードを引く

コピー:ユニットのコピーを自分の場に出す

回復:リーダーのライフポイントやユニットの体力を回復させる

+*/+*:ユニットの攻撃力、体力を変更させる

10月2日時点、公開されているアビリティだけでも多種類ですし、リーダーの特徴と同様に事前で把握しておくことで、バトルが奥深くなるものだと思われます。

 

TYPE(タイプ)

TYPEは、能力やリーダースキルに影響を与えるようですが、10月2日時点その全容は見えていません。

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TYPEは全部で10種類のようです。

「カードの種類」「リーダー」「アビリティ」「タイプ」、それぞれプレイする前段階で少しでもチェック/把握しておくことで、実際にゲームをプレイする際に他プレイヤーと差が出るデッキ構築ができたりすると思うと、ワクワクするユーザーは多いのではないでしょうか☆

そのほか、CryptoSpellsが気になる方は、こちらのO&Aも一度目を通しておくことをおススメします。

 

2019年4月11日18時よりβテストが開始

開始3時間経過しないうちに一度こんなことに…

 

βテストはユーザー新規登録することでプレイできます。

Twitterアカウントでカンタンです。
どんどん進化して幅広いユーザーに認知されてプレイヤーが増えていってほしいですね。

CryptoSpellsについて新たに進捗あり次第、適宜追記UPしたいと思います

 


▼CryptoSpells公式サイトはこちら

 

▼CryptoSpells公式Twitterはこちら

 

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